きっかけ+α

かつて、私と妹の2人で考えたグループ、A−Xです。
「A−X」と書いて「エーパーツ」と読みます(無理やり^^;)。
オリキャラにつき、無断転載激禁!!

ルウ(リーダー) ユウ カエデ リュウ ケン
A−X(エーパーツ):超人気ビジュアルバンドグループ。
ルウ・ケン・リュウ・ユウ・カエデの5人組。
お年寄りから子供まで、幅広い支持を得ている。
名前の由来は、様々な個性的なパーツが集まっていると言う意味。
「パーツ」は、「未知数」と言う意味も込めて「X(バツ)」と表記されている。
そんな訳で、A−Xの「A」は「assemble」!!←超思いつき


今回は、「そもそもどうしてA−Xというものが出来たか」について語ろうと思います。
実は、A−Xとは、かの有名なドッヂ漫画「ドッヂ弾平」の話から広がったものだったのです。
荒崎小という小学校に、白川君というのがいました。
彼は、プロフィールはおろか名前すら公表されていませんでした。
そこで、妹と二人で彼のプロフィールを作り始めました。
まず名前を付け、過去の出来事を考え、兄を作り、家族構成まで考えました。
これが、主人公「白川秀平」の誕生でした。
ここから脱線して、架空の中学校ができ、「滝沢家」の設定が出来上がりました。
そのころ彼は、ドッヂ部員から歌手に変わっていました。
芸名「杉田修平」通称スギシュウ。
その流れでその後、彼はA−Xの一員となり、活動を始めました。
そこで始めて彼は、白川君とは全く別のキャラ「カエデ」になったのです。
そう。カエデは最初は本物の男の子だったのです。



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