カ「みんな元気ー？」

ユ「元気元気ー！！」

ル「ってかオマエら元気すぎ。」

ケ「おっはー！！」

ル「それパクリだって！」

ユ「あれ、リュウは？」

ケ「そういやまだ何もしゃべってないよな。」

ユ「おーい、リュウー！」

リ「・・・・・・うるせえ・・・。」

ユ「あ！？」

リ「うるせえっつってんだぁーーーーー！！！」

ケ「うわぁ、リュウがキレたあああぁぁぁ！！！」

ル「おいおい。」

リ「何人たりともオレの眠りを妨げる奴はゆるさんっっっっっ！！！！！」

ユ「流川かよ！！」

ケ「うぎゃあぁぁぁ！！！」

カ「もうはちゃめちゃ。」

ル「ほ、本題に入ろう。」

ユ「なに？」

ル「このコーナーでは、メンバー同士でお互いのプライベートを暴いてしまうのだ！！！」

ユ「まじで！？」

カ「じゃーバラしまーす！リュウは楽屋でタバコ吸ってまーす！！」

ル「あんま秘密じゃないよな。それって。」

ケ「ルウって猫舌だよなー！」

ル「（バシッ！！）そーゆーことを言うなっつーの！！」

ユ「ぷぷっ！てれてやんの、コイツ！！」

カ「かーわいー。」

ル「かっ、かわいーってお前・・・（照）。」

リ「ケッ、赤くなってやんの。」

ル「うっ、うるせー！！俺にだけ茶ーとかつぐくせに！」

リ「ちょーしにのんなっ！！ついでだついで！！」

ル「ははーん、どうだか。」

リ「なにぃーっ！！！」

天の声（以下天）「まあまあ。喧嘩しないでよ。みんなは仲良しなＡ−Ｘが見たいんだから。」

ケ「えー。俺らってあんま仲良くないよなー。」

ル「そんなこと言わない！」

ユ「仲良いじゃん。」

リ「ユウって一人でしりとりとかしてるよな。たまに。」

ケ「まじ？」

ユ「ちっ、ちが・・・あれは・・・（ひまで・・・）。」

カ「暗っ。」

ユ「ちがうってばあああぁぁぁーーーーーーー！！！！！」

リ「はいはい。」

ユ「ちっ、ちがうって。」

ル「そういやリュウっていつもごーいんにカエデの隣に座るよな。」

ケ「ほかにいっぱい席あいてるのに。」

リ「カエデが座ってほしそーにしてるからだ。」

ル「いやいや。してないから。」

ケ「そーだそーだ！」

カ「あれってチョー迷惑！！」

ユ「そーだそーだ！」

リ「なにげに参戦してんじゃねーよ！一人しりとりのくせに！！」

ユ「だからちがうってー！」

リ「ひとりしりとり！」

ユ「わーんルウー、リュウがいじめるー。しくしく。」

ル「よしよし。リュウ！そーいうのよくないぞー！！」

リ「ケッ！弱虫め（と言ってユウにデコピン）！！」

ユ「ひーん。しくしく。」

ル「よしよし（なでなで）。」

カ「あー、ユウいーんだー！ずるーい！」

ル「妬くな妬くな（と言ってカエデをなでなで）。」

カ「べっ、別に妬いてないよっ（慌）！」

ケ「コイツ赤くなってやんの。」

ユ「かーわいー。純情なんだー。」

カ「○×△☆□▽ーーーーー！！！！！」

天「何慌ててんだか。みえみえじゃん。」

カ「！！！！！！」

ル「うわっ！！天の声！！！」

天「なんだか楽しそうなので・・・。混ぜて下さい。」

ユ「以外と礼儀正しい・・・。」

ル「いーですよー。どうぞどうぞ。」

リ「・・・・・・（こいつ、どうしてこんなにカルい・・・）。」

天「ルウさんはまだカエデのことが好きなんですかー？」

ル「！！！！！！」

ケ「ククク・・・。そう見えるよなー。」

ル「なっっ！！！」

ユ「ミエミエじゃん。演技力あるくせにさー。なんでそこだけヘタかなー。」

カ「そこがルウの魅力じゃーん（惚）。」

リ「てめー！カエデは俺のだっ！！！」

天「ギップリャ！！」

ケ「もうはちゃめちゃ。」

ユ「・・・・・・（頭痛）。」

ル「まっ、まあこの話題はひとまずおいといて・・・。」

リ「おくなっ！！」

ケ「答えろよー（ピーピー）。」

天「あっ、つ、次の質問行きましょう！」

ユ「必死ですね。」

リ「ルウっ！！結局どーなんだっ！！！」

ル「だーかーらー！！」

天「あっ、あのっ、でもリュウさんの浮気は許せないと思いますっっ！！！」

リ「・・・なんで？」

天「えっ。あ、あの・・・彼女がいるのに・・・やめたほうがいいと・・・。」

リ「やだ（きっぱり）。」

ケ「！！」

カ「ひっどーい！！しんじらんなーい！！！」

ユ「そーだ、ひでーぞ！！」

リ「チッ（舌打ち）！！うるせーよ。殺すぞ！！！」

ユ「ヒッ！！」

カ「なっ、何それー！！ひどーい！！！そっちが死ねばー！！！」

リ「・・・んだとコラ！！！」

天「・・・・・・。」

ル「？」

天「わりゃあやめえや！！死ねとか殺すとかえーがげんにせーやコラ！！おどれらまとめてシゴウするぞ！！！！！」

ケ「天の声がキレたー！！」

ル「うわー、広島弁丸だし。」

天「ハッ！！わっ、私としたことがっ！！可愛い顔が台無しだわ！！！！！」

Ａ−Ｘ「（シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン。）」

天「えっ？なに？」

ル「べっっ、別にっっ（ナルシー）！」

ユ「そ、そーだよなー（ルウ、人のこといえるのかよ）！」

ル「おう（うるせえっ）。」

ケ「その通りだと思ったんだよー（誰かいってやれ）！」

天「ちょっとあんた達、何ボソボソ言ってんのよ！！」

ユ「いっ、いえっ。何でもっ。」

ケ「それより他の話題行きましょう！ルウがキスするなんてどうっすか？」

ル「い・・いいっすね（何で俺がっ）。」

天「いやーん、はずかしぃー。でもしてー。（と言って目を閉じる）」

ル「で・・・では・・・（と言ってユウにキスをさせる）」

ユ「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっ！！！！！」

天「？？？？？」

ル「しーっっ！！」

ケ「どっ、どうです？キスの味は？」

天「あーん。ちゃいこー（最高）。」

ケ「そうスか（幸せな奴）。」

ユ「・・・っておいっっっ！！！」

天「？」

ユ「いまのはおれが・・・」

ル「ユウ、シーーーーッッ（必死）！！！！！（と言ってユウの口を押さえる）」

天「えーーーーーーーーっっっっ！！！ユウーーーーーーーっっ！！！！！」

ル「ははは・・・・・・。」

ケ「遅っ！」

天「でも嬉しいーーーーーっ！！」

Ａ−Ｘ「ずこっ（ひっくり返る）！！！」

リ「・・・・・・。」

ユ「『ずこっ』だって。」

ケ「古っ！」

ル「いつの時代だよ！！」

カ「これっていつまで続くのー？」

ユ「またばらばらになってきたね・・・。」

ケ「そう言えばこれってさー、メンバーの秘密を暴くんだったっけ？」

ユ「そうだよー。すぐ脱線するんだからー。」

リ「お前が言うな！！（バシッ！！）」

ユ「わーん！リュウがぶったー！！」

リ「ケッ！」

ル「まあまあ。」

ル「そー言やーさー、秘密と言えば俺ら『酒飲みませーん！』とか言ってるけどさー・・・。」

ユ「飲むよな。」

ル「正ー直な話、飲むことあるよなー。」

ケ「あるある。」

リ「そう言えばコイツ（カエデ）飲めないよな。」

ル「そーそー。」

カ「えー、苦いんだもん。」

ユ「かわいー。」

カ「みんなよく飲めるよねー。」

ケ「カエデはまだオコチャマだってことだろー。」

カ「えーーーーっ！！！大人だもん！！！」

ケ「はいはい。」

カ「お・と・な！！！」

天「あのー、私のこと忘れてない？」

ユ「あっ！」

ル「いえいえ、そんなことは・・・（ユウ、あっとか言うな）。」

天「そーお？」

ケ「ええ。もちろん。（ニコッ！）」

リ「お前（天の声）何歳？」

ユ「『お前』とか言うなよ。」

ル「女性に年令を聞くなんて失礼だぞ！！」

天「えー・・・、ひ・み・つ。」

リ「いえないような年なんだな。」

ケ「３０とか。」

ル「だからやめろって。」

天「しっ、失礼ねっっ！！私はまだ２●よっ！！！」

ユ「ほーら怒っちゃった。」

ケ「そーだぞーリュウ、そーゆーの良くないぞー。」

ユ「おまえが言うな！！」

リ「ケッ！！」

カ「リュウそればっかー。」

リ「・・・るせんだよッ！！」

ユ「な、仲良くしようよー！」

ル「・・・・・・。（頭痛）」

天「♪かーのつっくひーとかっころげーのかっこかっこっ、かいってっかっかれってかっきこーろさーれたー！！」

カ「なにそれ？」

ケ「あーあ、天の声がこわれたー。」

天「はらほろひれはれー。本日は晴天なりー。」

ユ「重傷だな・・・。」

カ「再起不能？」

ル「かもな・・・。」

ケ「本日は晴天なりー。」

リ「おまえもか！！」

ケ「うんにょろげー！（意味不明）」

天「さーらのーめさっさ！！（こっちも意味不明）」

ユ「どっ、どーするぅー、これ？」

ル「・・・・・・。（呆れてものも言えない）」

リ「山にでも捨てるか？」

カ「さんせーい！」

ユ「ちゃっらーん！！」

ル「うわっ！！」

リ「おまえもかｘちう！？」

カ「り、リュウ？」

リ「ｋｄｆぱおい、ｂ。、。・！！」

カ「うわぁー！！リュウまで壊れたー！！」

こんぴゅーた「しすてむ破損！制御不能！制御不能！」

カ「うひゃっ！」

ル「なっ、何だ、『こんぴゅーた』って！？」

カ「なに？しすてむって？」

ル「破損するとどうなるんだ？」

カ「このコーナー崩壊？」

こんぴゅーた「ガッキューホウカイ・・・。」

ル「へ！？」

こんぴゅーた「しゃれデス。ミナサン元ニ戻リナサイ。」

カ「しゃれ？」

天「あれ？わ、ワタクシはいったいなにをっ！？」

リ「ハッ！！」

ユ「え？えっ？」

ケ「あせったー。このコーナーもう終わりかと思ったぜ。」

ル「終わらせんな。」

天「そーよ。まだまだＡ−Ｘとお話したいのにー。」

リ「勝手にすれば。」

天「あんたには言ってないわっ。」

ユ「何でそんなに態度がちがうの？」

カ「って言うか、ケンってやっぱりルウに気があるの？」

ケ「なんで！？」

カ「え、なんとなく・・・。」

ケ「それじゃ変態じゃねーか！！」

ユ「俺もそうだと思ってた。ちがうの？」

ケ「おいおい。」

ル「いーかげんにしないと、このコーナーモノクロになっちゃうぞ。」

天「よくわかったねー。そろそろそーしようと思ってたのー。」

カ「えぇ〜！うそっっ！！」

ユ「何でっ？」

天「だって〜、いちいちカラーつけるのいーかげんめんどくさいんだもん。」

ケ「ひっでー。」

リ「ほーら見ろ！お前らがあんな事言うから！」

ル「人のせいにすんなって。」

リ「ケッ！」

ユ「じゃあ今の内にいっぱいしゃべっとこーぜ！」

ケ「そーだな。」

カ「生麦生米生卵。」

ル「だーっ！意味のないセリフで行数使うな！！」

天「そろそろまともな会話にもどろうよ？」

Ａ−Ｘ「お前がいうな！！」

天「いや〜ん。声をそろえて怒らないで〜。」

ル「ま・まあ、話を戻そうか。」

ケ「ずいぶん脱線したな。」

カ「なに話そっか？」

ユ「そうこうしてるうちにもう行数がない。次ページからはモノクロです。」

ケ「はあ・・・。とうとうこの日が来てしまった。」

ユ「ここからはモノクロか・・・。」

リ「ケッ。俺にはカンケーないね！」

カ「そっかー。リュウのカラーはもともと黒だもんねー。」

リ「フン！」

ケ「それはそれでむなしいかも。」

ル「そういえばさー、リュウってこないだ寝言言わなかった？」

ケ「あー！」

ユ「あー、言った言った！」

リ「なにっ！ほんとか！？」

天「なっ、何て言ったんですか？」

ユ「しりたい？」

天「はいっ！！」

ユ「じつはさー・・・。」

天・リ「（ドキドキ」）」

ユ「犯らせろーーーーー！！！！！」

天「ええっ！！」

カ「サイテー！！」

リ「うっ、嘘だ！！」

ル「ユウ、あんまりからかうなよ。」

ケ「リュウかわいー。」

リ「！！！！！」

カ「ユウ、２ページ目でいじめられた仕返しをしようとしてる・・・。」

リ「テメー、コノヤロッ！！」

ユ「ケケケ・・・。」

ケ「今『毛毛毛』って出たぞ！！」

天「あんたの名前も変換キー押すと『毛』って出るのよ。」

ユ「ぎゃはははははははは！！『毛』ーっ！！！」

天「ところでリュウくんほんとは何て言ったの？寝言。」

ル「ホントは、何て言ったか分かんなかったの。」

カ「なーんだ。私も聞きたかったー。」

ユ「そー言やカエデは聞いてなかったか。」

カ「うん。ちょーどタイミング良く仕事で。」

リ「ホッ。」

こんぴゅーた「本日ハソロソロ終ワリデス。」

ル「何かこのコーナーずいぶん長くなったな。」

ユ「ちゃっらーん！！ユウでーす！！」

ケ「おまえその登場のしかたやめろ。」

ル「どうもー、ルウでーす。おひさっ！！」

リ「何だよおひさって。」

カ「おっはー！カエデだよん。」

天「そして私が絶世の美女、天の声ちゃんでーす！！」

リ「何か今日はみんな変だぞ。」

カ「リュウふつー。」

リ「いつもだろ。」

ユ「いつもふつーじゃない・・・。」

リ「あぁ！？（といってユウにガンをたれる）」

ユ「いえ・・・その・・・。」

ル「まあまあ。たまには遊びがあってもいーじゃない。」

ケ「そーだそーだ！」

天「あんたいつも遊んどる。」

ユ「そーいえばカエデって密かにＳＭＡＰの木村拓哉が好きなんだよなー。」

カ「そーそー。リュウよりかっこいいしねー。」

リ「（がーん）てっ、テメーコノッ！！」

ユ「いーぞーカエデ！もっといえー！！」

ル「ケンカをするなっ！！」

ケ「ルウも大変だね。」

ル「テメーは他人事みたいにしてんじゃねー！！」

ケ「まあまあ。血圧上がるよおじーちゃん。」

ル「だーーーれが『おじーちゃん』だっ！」

ケ「おまえがだ。おじーちゃん！」

ル「（ピキッ）てっめぇーーーっ！！」

カ「だからやめなさいって。」

？「そーだぞ！カエデちゃんは大人だな。」

カ「ハッ！！そ、その声は、まさかっっ！！！」

カ「（ガクッ）ちがった・・・。」

リ「何だ『しむたく』って。」

し「『しむらたくや』で、しむたくで〜す！４６４９！！」

ル「４６４９だってよ。今時誰も言わねーよ。」

カ「しむたく・・・（そうとうショックらしい）。」

ケ「木村拓哉が来るわけないよなー。」

女「そうよねー。」

赤ちゃん「ばぶばぶ。」

カ「はっ、この子は？心美ちゃん！？」

カ「心子・・・。」

ケ「あなたは？もしや・・・。」

ユ「やっぱりぃぃぃーーー！！」

ル「そっくりさん大集合！？」