はりぽたな夢

私が見た、ハリーポッターな夢です。
あくまでも夢なので、苦情とかは一切受け付けられません。

ちなみに、上の方が新しく、下に行くほど古くなります。


2006/2/22(水)AM


超久しぶりにスネイプの夢を見ました。

私は男になってて、私達は依頼(?)をこなすハンター(?)。
母から話を聞いて、妹と二人で出向く。
任務を完了すると、母と待ち合わせた店に戻る。失敗した事はない。


今回の任務は、賞金首を倒す。相手は、とある学校の魔法使い。
それは・・・なんとセブさん!!
そして、何故か彼は『闇の魔術専門』てことになっていた。

一度校内に入ると、出口の階段が消えて、セブルスを倒さないと外に出られない。
私達は早速セブに挑戦。が、めちゃくちゃ強くてとてもかなわない。
こりゃあ隙を突いて闇討ちするしかないと、その部屋の真上、三年生(何故)の教室へ。
床を掘って覗き穴を作り、様子を見つつここから討つ方法を考える私。
下の教室でやってた事は、普通に『闇の魔術』の授業。
下に残してた妹も、普通に授業を受けている。
そこで突然、頭ん中に『セブル〜スに罪をかぶせて〜(ラスカルに〜の節で)』ってメロディーが流れ、
急に迷い始める。やっつけていいものか・・・。
しったら隣に居た三年生が、「スネイプ教授、覗かれてますよ!」と、大声で告げ口しやがった!
セブさんが教室にやってきてしまう・・・。
「貴様ー」とかいいながら手を伸ばしてくるセブから逃げながら、執拗に攻撃する私。

「授業に戻れ」
「何故!あんた本当にただの教師なのか?だったら何故アンタに報奨金がついてる!何故あんたを倒さなきゃ外に出られない!」
「私にも勝てぬ程度で外に出てどうなる。」

って会話を繰り広げながら・・・。しかし、ダメージは与えられない。
とうとう追い詰められて、苦し紛れに大量のカエルチョコを出し、足を止めて攻撃。
やっと倒せた。うわ、ボロボロ(汗)
そしてら、「貴様はもう卒業だ」とか言われて、帰れる事に。
妹と、何故かダチまで一人ついてきた。
彼女は、一人で先に突っ走って行った為に、「出口ないー」って戻ってきた。
私が行くと、階段が出現してて、無事脱出。
母と待ち合わせた店に行って(ダチは「高いから」って他の店に行った)、
店内で母を見つけ、他の仲間も出てきて皆で祝う。


次の任務は、3年生のプリントを2枚入手し、出口の池に入れて何かの封印を解く事。
2人で3年生の教室へ行き、女の先生にウルウルオメメででお願いする。
「侵入した?違うよぅ。早く次の勉強したくて、プリントが欲しかっただけなんだよぅ。」
先生はあっけなく落ちて、プリントを2枚差し出す。テストの解答用紙と答案。
こんなもんでいいのか?へにょい・・・。

それ持って出口へ向かってると、猛烈な勢いで3年生が1人追いかけてくる。
「それ俺のだ〜!返せ〜!」・・って、そら焦るわな^^;
妹にプリントを渡し、「先に行ってろ」と行かせて、3年生と対峙。互角の戦いだ。
「もうそろそろ儀式が終わったかな」と出口へ行くと、失敗してた。
「私が池に落ちたみたい」と妹。ハァ!?
気付いたら、入れたはずのプリント持って、そこにいたらしい。
じゃあ、さっさと終わらせよう!と、プリントを投げ入れようとするが、
入れても入れてもポンポン返ってくる。
すると3年生が、「目の前の通りに、バスがいない時に入れるんだよ」と教えてくれる。

「お前・・・いいのか?」
「いいんだよ。そんなに必死になるなんて、何か事情があるんだろう?さあ今だ!早く入れて!」

オマエエエヤッチャ(TヮT)
で、プリント入れて、封印は解けた。が、妹の姿が見えなくなってた。
手を伸ばさせると、手と手が触れ合う感触。いる事はいるらしい。
妹はそのまま帰ろうとするが、流石にダメだろうと止める私。

「このままじゃだめだよ!きっと呪いでも受けたんだ。スネイプの所に戻ろう!」
「え〜(超嫌そう)」
「あいつはあれでも闇の魔術に詳しい。助けてくれるかもしれないよ!」
ヤッツケタクセニナニヲイウ

で、セブさんの所に到着。
その頃には、私の左腕も消えていた。
セブさんに事情説明。助けてくれるかな?ドキドキ・・・

「ほう。○×△□☆◇・・・(口の中でモゴモゴ言ってる)」
「はぁ!?」←超素ーで出た言葉(笑)
「(怒)ちゃんと紙を洗ったか?」
「えぇっ!!」キイテナイヨ〜(TヮT)
「(プチ講義開始)その儀式をやる時は、紙が粉々になるまで、ザルで洗う。これを洗礼という・・・。」ザル!?てか、『洗礼』の字ぃ間違えてた^^;
「間違えたら、正しい手順でやり直す事。」

そこまで聞いて、休み時間で教室を飛び出していざ出口へ。
そしてもう一回池に行き、プリントをそれぞれ一枚ずつ、ザルでゴシゴシ洗う。
で、池にポッチャンすると、スーッと妹の体が出てくる。
そのまま帰ろうとするが、振り向いた妹は鼻と口がない!私も耳がない。
これではまだ不完全だ・・・(汗)

店の前まで来て、どうしようかと思っていたら、セブさん登場。
怒られるかと思ったら、「まだ不完全だと思って来てやった」と。
あら、なんだ。やっさし〜vv んもう〜ニクイ奴〜!コノコノv
魔法のクレヨンで足りないパーツを描いて(笑)直してくれた。
それで描いた物は本物になる。なくしたものを描くと蘇る。
思いがけずどアップになったセブさんに、ドキドキ。
かほりは・・・無臭だった。(まあ夢だしな^^;)
おかげで、2人とも綺麗な顔に戻る事が出来た。
ちゃんと最後まで面倒を見てくれた!(感激)

帰った後、セブさんが忘れ物をしてたので届けに行く。
再び帰ってくると、仲間が来て、セブさんがさっきまでいたと気付き、
怒り出して、殴りこみに行こうとするが、私が必死に止める。

「やめろ!行くな!あいつは俺達を助けてくれたんだ。最後まで、教師の役目を果たした。約束を(?)守ったんだ!」
「分かった分かった。」
「なのに、お前は約束を(?)守れないのか?」シツコイヨ^^;

そこで、目が覚めた。
久しぶりに、えらく長い夢だった。書く方が疲れた・・・。
2005/5/21(土)


前回から一週間しかたってないのに、またスネイプの夢を見ました。

色んなキャラが、何故か私ん家の庭(?)で飯を食ってました。
最初、スネイプの声で喋るクマちゃんを持って妹と遊んでいたら、
本人(映画でスネイプを演じてたアランさん)が登場!!
クマちゃんの声が聞こえていたらしくて、ちょっと怒ってた?
「そんなに好きならよく見ていたまえ」とか言いながら、バリカン片手に髪を切ろうとしてました!

その後、皆でお食事!スネイプ(っつーかアランさん)が私の隣。
「隣だ!!」とか思っていたら、何だかスネイプの挙動がおかしい。
よーく見ると、スネイプが私にボディータッチ(!!)をしてました。
「きゃーすけべ!」とか言ってたら、まだ誰かが触っている・・・。
よーく見たら、ダンブルドアの指先も私のボディーに触れている!
きゃーきゃー言いつつも、喜んでた(ような)私(^_^;)

その後、スネイプ(っつーかアランさん)と私が付き合ってるような感じになったんだけど、
セクハラ(^_^;)に負けて、「もう別れて帰ります。さよなら!」みたいな事になってました。

そんなこんなで、何故かすっとボディータッチしまくりの、
しかも何故か嬉しそうなスネイプ(と私^^;)でした。
そして、何故か日本語がバリバリ通じちゃってました。
2005/5/14(土)


ドラマ仕立てな夢を見ました。

舞台:(多分)ホグワーツ  出てきた先生はスネイプだけ
主人公(?):少年。家族がいない?

少女:スネイプの親戚?
ニュースキャスターになり、スネイプが自分を使って人体実験をしていたと報道。
生徒達:やな先生だけど、そんな事は絶対にしないよ!と反発。
何故か、主人公の少年だけは、スネイプに対して怒っている。
スネイプ:無表情。いいからさっさと教室に行きたまえ!と言う。
そして生徒達は地下牢へ。何故かとっても暑苦しい。(起きたら布団が暑かった(笑))

2005/3/32(木)


昨夜(正確には今日の朝方)、すっごーい楽しい夢見ました。

夢ん中で、どこかの学校(多分大学)に行ってました。
そこでは、クラス名にはりぽたの寮名が当てられてました。
私は、多分「グリフィンドール組」だったと思います。
先生の名前も、はりぽたと同じでした。映画版の役者さんがやってたのかな?
ある日、先生が二人一組でやってる補修のようなものを選べと言われました。
しかも、何気に二度目^^;
担任(『チューター』っぽいのだったかも)の先生に、「誰にするの?」と聞かれて、
「スネイプ」を選びたいなぁ。でも、言うの恥ずかしいし・・・とか思っていたら、
「●●(名前忘れた)先生?それとも、スネイプ先生にする?あの人すごくいい先生だし。」
と、担任が言ってきまして^^
その言葉に、ズッキューンと射抜かれましたv
「そうかそうか〜」ってにやけてたかもしれません。

で、当の本人は(映画のスネイプ先生その人でした!)、不機嫌そうに杖を振ってました。
で、忘れて行った(?)杖の束を持って、思わず追いかけていってしまいましたv
途中、「あ、こっち来た!」と気付いて何故か逃げ出し、逃げる途中で目が覚めちゃいました。

現実に先生選べといわれたら、迷わず「スネイプ!」って言うのになぁ。
日付不明。


魔法使いになった夢見ました。
オリバンダーの店の杖を持って、色々魔法を使ってました。
せっかく魔法を使えるのに、「レパロ」で家の蛍光灯を直してました。
やってる事がビンボーくせぇよ・・・_| ̄|○

ちなみに、こういう夢は今までに2〜3回見ました。
内一回は、ハリー達とクラスメイトでした。
そして、オリジナルの呪文も使ったりしてました(^_^;)

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