「授業に戻れ」 「何故!あんた本当にただの教師なのか?だったら何故アンタに報奨金がついてる!何故あんたを倒さなきゃ外に出られない!」 「私にも勝てぬ程度で外に出てどうなる。」 |
「お前・・・いいのか?」 「いいんだよ。そんなに必死になるなんて、何か事情があるんだろう?さあ今だ!早く入れて!」 |
「このままじゃだめだよ!きっと呪いでも受けたんだ。スネイプの所に戻ろう!」 「え〜(超嫌そう)」 「あいつはあれでも闇の魔術に詳しい。助けてくれるかもしれないよ!」 ヤッツケタクセニナニヲイウ |
「ほう。○×△□☆◇・・・(口の中でモゴモゴ言ってる)」 「はぁ!?」←超素ーで出た言葉(笑) 「(怒)ちゃんと紙を洗ったか?」 「えぇっ!!」キイテナイヨ〜(TヮT) 「(プチ講義開始)その儀式をやる時は、紙が粉々になるまで、ザルで洗う。これを洗礼という・・・。」ザル!?てか、『洗礼』の字ぃ間違えてた^^; 「間違えたら、正しい手順でやり直す事。」 |
「やめろ!行くな!あいつは俺達を助けてくれたんだ。最後まで、教師の役目を果たした。約束を(?)守ったんだ!」 「分かった分かった。」 「なのに、お前は約束を(?)守れないのか?」シツコイヨ^^; |
舞台:(多分)ホグワーツ 出てきた先生はスネイプだけ 主人公(?):少年。家族がいない? 少女:スネイプの親戚? ニュースキャスターになり、スネイプが自分を使って人体実験をしていたと報道。 生徒達:やな先生だけど、そんな事は絶対にしないよ!と反発。 何故か、主人公の少年だけは、スネイプに対して怒っている。 スネイプ:無表情。いいからさっさと教室に行きたまえ!と言う。 そして生徒達は地下牢へ。何故かとっても暑苦しい。(起きたら布団が暑かった(笑)) |